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炊く女
引越したときに炊飯器を買わなかった。
毎日使うものだから炊飯器はちょっといいものを買いたいと思っていたのだけれどいろいろ物要りだったこともあってそのときは購入を見送った。
そのころ、大地震のアレで「節電をしよう」ということがさかんに言われていたのだけれど、そういうことを気にしたわけでもない(それまでわたしは関西にいたのでそういう感覚も薄かった)。
炊飯器の代わりに、厚い鋳物の鍋を買った。7000円くらいで買えたと思う。

インターネットで調べると鍋を買ったひとたちはみな「米がおいしく炊ける」といっていた。実際おいしいんだけどちょいちょい失敗するんよね。
火加減がうまく調節できず芯が残ったり(電子レンジで炊きなおして食べる)、焦がしてカチカチにしたり(おじやにして食べる)。タイマーをセットし忘れていつまで炊けばいいのかわからなくなったり。
慣れないうちは・・・、じゃなくて2年たってもよくやっていた。ガスで炊くのが難しい、ということはなくてわたしがぼんやりしているということが原因だった。

*****
一人暮らしをしていたときに3合炊きの小さい炊飯器を使っていて、引越し先にも持ってきていたのだけれど、久しぶりに使ってみたら、とても楽だった。機械にまかせておけば勝手に炊ける、毎回同じ硬さのごはんが炊けるというのが。

鍋で炊くのをやめて炊飯器を使うようになると新しいのがほしいと思うようになった。
最新のものに比べると機能の差は格段にあるだろうけれどとりあえず今あるものが不自由なく使える、ということがあるとなかなか買い換えることもできずにいたんだけど、家のひとが「クレジットカードのポイントを炊飯器に交換できる」といったのでそのようにしてもらいました。

そういうわけで5.5号炊きの、なにやらいろいろ機能のついたピカピカの炊飯器が我が家にやってきました。時を同じくして実家から新米が送られてきたのです。
新しい炊飯器で炊いたごはんはおいしくて「やっぱちがうねー」「新米だからなおさらだねー」「つやつややねー」「うち、お米、だいすきや!」て調子に乗ってたら体が肥えてブーツを壊しましたがそれはまた別のお話です!バイバイ!
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