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思い出す女
ひさしぶりにLINEを使ったら、学生のころの友人やそのころいっしょにバイトしてた友人や前の職場の同僚や、そういうひとたちの名前が新しい友達というリストにずらずらと並べられていて、「わぁ、懐かしい!」と思うよりはまず「こわい…」ってなりますね。
地元の友達にメッセージを送って、
過去のやりとりをぼんやりながめていたら、昔パソコンで使っていた、メッセンジャーのログを誤って消してしまったことをふと思い出した。

残っていたからといって読み返したりするのかというとそうでもないが(だってはずかしいから)、まるごと失くしてしまったと思うと寂しいかんじもあり、でもまあないならないでさっぱり、みたいなきもちもある。今まで思い出しもしなかったことだし。

あのころ、もう10年くらい前になるのかな。10年だって。ほんとに?そんなに?
あのころはまだみんな(わたしのおともだちみたいなひとたちみんな)会社のパソコンでインターネットをしてて、はてなアンテナをチェックして、テキストサイトを読みあさり、mixiではしゃぎ、仕事中に震えながら(笑いをこらえているため)チャットして、ホームページ(ブログじゃない)を更新して、みたいなことをやっていて、まったくわたしらはバカみたいに何をやっていたんだよ、すごくたのしかったです。ホームページビルダーばんざい!(会社に置いてあったHPBを勝手に使ってホームページをつくってみたのがそもそものはじまりでした)。

まあそんな、昔はよかったなあって感傷にひたってるわけでもなくて今は今で悪くない生活を送っています。友人たちとは以前のように交流することはなくなったけれど、どうせあいつらはどこかのSNSにいるのでさがせばすぐに見つかると思っています。

このパソコンにはむかしホームページに載せていた日記がぜんぶ残っているはずだけど、たとえばわたしが突然死んだら、家人は泣きながら読んだりするのかしら、とぼんやり考えています。親には見せないでください。

(昔を思い出して必要以上に感傷的になるテスト)(失敗)


メッセンジャーのおもしろいやつだよー→ たいくつ/ゆううつ(2006)
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